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アロカシアの芋(コルム)を発根させる方法|失敗しない水苔管理のコツ

Alocasia / アロカシア

アロカシアの芋(コルム)、発根せずに困っていませんか?

「芋(コルム)はあるけど根が出ない」
「動きがなくて不安」
「このまま腐りそう」

アロカシアの芋(コルム)は
環境が合っていないと

発根せずに止まることがあります。

ただし、条件を整えればしっかり発根します。

結論|発根のポイント

  • 水苔で管理する
  • 温度を確保する
  • 過湿にしない

→ この3つで成功率は大きく上がります

芋(コルム)とは?

→ アロカシア特有の増殖部分

  • 地中で形成される
  • 新しい株の元になる

→ いわゆる「子株のもと」です

なぜ水苔が発根に向いているのか

→ 芋(コルム)の状態がポイントです

アロカシアの芋(コルム)は発根前はまだ根がなく、
→ 水分をコントロールできない状態です

さらに

  • 自分で水を吸い上げられない
  • 余分な水を逃がせない
  • 環境の影響をそのまま受ける

外の環境=そのままダメージになる状態です

芋にとって重要な環境

→ このバランスが重要です

  • 常に軽く湿っている
  • しかし水が溜まらない
  • 空気(酸素)がある

湿度+通気のバランス

そのため環境次第で

  • 水が多い → すぐ腐る
  • 乾燥する → 発根が止まる
  • 蒸れる → カビ・腐敗

→ 極端に振れると一気に状態が悪化します

土で起きやすい状態

  • 水が多い → 芋が腐る
  • 乾きすぎ → 発根が止まる
  • 水分ムラ → 安定しない

→ 「過湿か乾燥か」に振れやすい

水苔で作れる状態

  • 常に軽く湿っている
  • 空気を含んでいる
  • 水が溜まらない

湿っているけど蒸れない状態

なぜそれがいいのか

この状態だと

  • 芋が腐らない
  • 乾燥しない
  • 根が伸びる余裕がある

→ 根が出やすい環境になる

結論

土は
→ 水分のブレが大きい

水苔は
→ 水分が安定している

→ 発根前は水苔が有利

ポイント

→ 発根までは水苔
→ 根が出たら土へ移行

理由
→ 水苔は栄養が少なく長期育成に向かないため
→ 土にすることで安定した成長につながる

なぜ発根しないのか

→ 主な原因

  • 低温
  • 水分バランスのミス
  • 環境の不安定

水苔での発根手順

① 水苔を準備

→ 軽く湿らせる

  • びしょびしょNG
  • しっとり程度

② 芋(コルム)をセット

→ 水苔の上に置く or 軽く包む

  • 完全に埋めない
  • 通気性を確保

③ 容器で管理

→ 通気できる環境

管理方法

  • 明るい日陰
  • 温度20〜25℃
  • 乾燥させない

発根のサイン

→ 動きが出てきます

  • 気根が伸びる
  • 芽が動く

成功させるコツ

温度を優先

→ 発根スイッチ

水分は控えめ

→ 過湿NG

動かさない

→ 安定が重要

よくある失敗

水分過多

→ 腐る

低温

→ 発根しない

頻繁に触る

→ ストレス

まとめ

  • 芋(コルム)は発根条件が重要
  • 水苔管理が最適
  • 温度と水分がカギ

→ 条件が揃えば必ず動きます

関連記事

  • アロカシアが発根しない原因と対策
  • 水苔の使い方

お勧め&対策アイテム

温湿度計
 私の場合は冬場の温室の温度管理にヒーターを使っており、温室内温度をコントロールするためにSwichibotを使っていますが、必要ない方は電気屋さんのレジ近くのワゴンに置いてあるものでも十分だと思います。

水苔
 私は下記のものを使用しています。色々な種類を試したわけではないですが、ニュージーランド産が 品質が安定しており、養生用として扱いやすいとのことです。多少ゴミがあるかなと思いますがアロカシアの発根から養生から色々使っていますが、特に問題なく使えています。

発根促進剤
 一般的にはメネデールを使うことが多いかと思いますが、私はオキシベロンを使用しています。あまり他のものを使ったことがありませんので違いは分かりませんが、アロカシアの芋や挿し木をする際に使用していますが、9割以上成功していると思います。※使用する際には使用方法をよく読んで使用してください。

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