モンステラは世界中で人気の高い観葉植物ですが、実は数十種類以上の品種があります。
「どの種類が育てやすい?」「デリシオーサとアダンソニーの違いは?」と気になる方も多いでしょう。
この記事では、代表的なモンステラの種類と特徴を一覧で紹介します。それぞれの魅力や育てやすさも解説します。
モンステラにはさまざまな種類がある
→ モンステラは葉の形や大きさ、生育スピードが品種によって異なります。
モンステラはサトイモ科モンステラ属に分類される植物です。
種類によって葉の切れ込みや穴の入り方、葉のサイズは大きく変わります。
育てやすい定番品種からコレクション性の高い希少品種まで幅広く存在します。
選ぶ際は次のポイントを確認しましょう。
- 葉の大きさ
- 切れ込みや穴の特徴
- 育てやすさ
- 希少性
- 成長後のサイズ
モンステラの種類一覧
→ 育てやすさや見た目の好みに合わせて選ぶことが大切です。
1. モンステラ・デリシオーサ
→ 最も人気の高い定番品種です。
深い切れ込みと大きな葉が特徴です。
生育も旺盛で丈夫なため、初心者にもおすすめできます。
特徴
- 葉が大きい
- 深い切れ込み
- 育てやすい
- インテリア性が高い
2. モンステラ・アダンソニー
→ 葉にたくさんの穴が開く人気品種です。
デリシオーサより葉は小さめですが、穴が多く入ることが特徴です。
つる性が強く、ハンギングにも向いています。
特徴
- 穴が多い
- 葉はコンパクト
- 生育が早い
3. モンステラ・ボルシギアナ
→ デリシオーサによく似た人気品種です。
一般的にデリシオーサより葉がやや小さく、生育スピードが速い傾向があります。
斑入り品種のベースとしても知られています。
特徴
- 葉はやや小ぶり
- 生育が早い
- 流通量が多い
4. モンステラ・デュビア
→ 幼葉と成葉で姿が大きく変わる品種です。
幼葉は板に張り付くように生長します。
成長すると切れ込みのある葉へ変化していきます。
特徴
- 着生性が強い
- 葉が変化する
- コレクション性が高い
5. モンステラ・シルテペカナ
→ シルバーリーフが美しい品種です。
幼葉には銀色の模様が入り、観賞価値が高いことが特徴です。
つる性でコンパクトに育てられます。
特徴
- シルバー模様
- 小型品種
- ハンギング向き
6. モンステラ・スタンデリアナ
→ 斑入り品種として人気があります。
細長い葉に白やクリーム色の斑が入ります。
切れ込みはほとんど入りません。
特徴
- 美しい斑入り
- 葉は細長い
- 希少性が高い
7. モンステラ・オブリクア
→ 幻のモンステラとも呼ばれる希少種です。
葉より穴の面積が大きいほど繊細な姿が特徴です。
流通量は非常に少なく、高額で取引されることもあります。
特徴
- 極めて希少
- 葉が非常に薄い
- 上級者向け
種類ごとの特徴比較
→ 育てやすさと見た目の違いを確認して選びましょう。
| 種類 | 育てやすさ | 葉の特徴 | 希少性 |
|---|---|---|---|
| デリシオーサ | ★★★★★ | 大きな切れ込み | ★☆☆☆☆ |
| アダンソニー | ★★★★★ | 穴が多い | ★☆☆☆☆ |
| ボルシギアナ | ★★★★★ | やや小型 | ★★☆☆☆ |
| デュビア | ★★★☆☆ | 葉が変化する | ★★★☆☆ |
| シルテペカナ | ★★★★☆ | シルバーリーフ | ★★★☆☆ |
| スタンデリアナ | ★★★☆☆ | 斑入り | ★★★★☆ |
| オブリクア | ★☆☆☆☆ | 穴が非常に大きい | ★★★★★ |
初心者におすすめの種類
→ 初めて育てるなら丈夫な品種がおすすめです。
初心者には次の3種類が育てやすいでしょう。
- モンステラ・デリシオーサ
- モンステラ・アダンソニー
- モンステラ・ボルシギアナ
いずれも流通量が多く、丈夫で管理しやすい品種です。
よくある疑問・注意点
→ 品種によって生育スピードや管理方法が少し異なります。
一番育てやすい種類は?
デリシオーサがおすすめです。
丈夫で環境への適応力も高く、初心者でも育てやすい品種です。
ボルシギアナとデリシオーサは同じ?
見た目は似ていますが、一般的には葉の大きさや生育スピードなどに違いがあるとされています。
ただし、分類については園芸業界でも見解が分かれることがあります。
穴が開かないのはなぜ?
幼株や光量不足では穴が入りにくい場合があります。
十分な光や適切な管理を続けることで、本来の葉姿に近づいていきます。
希少種は育てにくい?
種類によります。
特にオブリクアは環境管理が難しく、初心者にはややハードルが高い品種です。
まとめ
→ モンステラは種類によって葉の形や育てやすさが大きく異なります。
代表的な種類は次のとおりです。
- デリシオーサ
- アダンソニー
- ボルシギアナ
- デュビア
- シルテペカナ
- スタンデリアナ
- オブリクア
初めて育てる場合は、丈夫で流通量の多いデリシオーサやアダンソニーがおすすめです。
育成に慣れてきたら、斑入り品種や希少種にも挑戦し、自分好みのモンステラコレクションを楽しんでみてください。
お勧め&対策アイテム
観葉植物の鉢
私が育てている観葉植物はほぼこのネガミエルに植え替えています。というのも私が最も失敗しやすいのが水のやり過ぎによる根腐れだからです。この鉢を使用することで土の乾き具合はもちろんのこと、根の状態がよくわかりますので、同じような失敗をされてる方におすすめします。
水苔
私は下記のものを使用しています。色々な種類を試したわけではないですが、ニュージーランド産が 品質が安定しており、養生用として扱いやすいとのことです。多少ゴミがあるかなと思いますがアロカシアの発根から養生から色々使っていますが、特に問題なく使えています。
園芸用ハサミ
私が使用しているはさみの一つです。花の手入れレベルであれば十分かと思います。価格も比較的お手頃で、サビなども出づらいので一つ持っておいてもいいかとおもいます。ただ、太い茎などは切れませんので、薔薇などの茎を切りたい場合は別途剪定はさみが必要です。
発根促進剤
一般的にはメネデールを使うことが多いかと思いますが、私はオキシベロンを使用しています。あまり他のものを使ったことがありませんので違いは分かりませんが、アロカシアの芋や挿し木をする際に使用していますが、9割以上成功していると思います。※使用する際には使用方法をよく読んで使用してください。


