モンステラの水やりですが、どのくらいの頻度であげればいいのか迷いますよね。
毎日あげたほうがいいのか、それとも放置気味でいいのか分からず、枯らしてしまう方も多いと思います。
実は、水やりは「頻度」ではなく「タイミング」が重要です。
この記事では、モンステラの水やり頻度の目安から、失敗しないコツまでわかりやすく解説します。
モンステラの水やりは「頻度」よりも「タイミング」
モンステラの水やりは毎日決まった回数あげるものではなく、土が乾いたタイミングで行うのが基本です。
目安としては土の表面がしっかり乾いてから、鉢の下から出てくるまでたっぷり水をあげるようにします。
また、鉢受け皿に水が溜まったままだと、根が呼吸できず根腐れの原因になりますので、溜まったままにならないようにしてください。
季節毎の水やりの目安
春、秋
成長が最も安定する時期です、気温も高く葉っぱからの蒸散するため、根からの水の吸収が活発になります。
目安としては3〜5日に1回程度、土が乾いたらたっぷり水をあげます。
夏
気温が高いため、葉っぱらの蒸散が増加し、水の消費が激しくなります。
2〜3日に1回を目安に、乾いたタイミングでしっかり水を与えます。
冬
気温が下がる冬は、生育がゆるやかになります。
水のあげすぎは根腐れの原因になるため、、1週間〜10日に1回程度を目安に控えめに水やりを行います。
水やりのタイミングの見極め方
水やりのタイミングは、見た目で判断するのが最も確実です。
・土の表面が白っぽく乾いている
・鉢が軽くなっている
・葉にハリがある
これらを目安にすると失敗しにくくなります。
とはいうもののなかなか表面を見ただけでは判断できないという方には、「ネガミエル」などの内部が見える鉢を使うとより判断しやすくなると思います。
また、「水やりチェッカー」といった色で水やりのタイミングがわかる製品もありますので、活用されるといいと思います。
水のあげすぎで起こるトラブル
水をあげすぎると、根が腐ってしまう「根腐れ」を起こすことがあります。
・葉が黄色くなる
・土が常に湿っている
・異臭がする
上記のような症状が出た場合は、水やりを控えましょう。
水不足で起こるトラブル
水が足りない場合は、葉に元気がなくなります。
・葉がしおれる
・葉先が茶色くなる
特に夏場は乾きやすいので注意が必要です。
実際に育てて感じた水やりのコツ
実際にモンステラを育ててみて感じたのは、「水をあげすぎないこと」が一番大切だということです。
最初は水が切れてしまったら枯れるのではないかと心配で、頻繁に水をあげてしまいがちですが、乾いてからあげるほうが元気に育つことがわかりました。
これは植物が土が乾いた状態になると水を探して根を伸ばすため、より多くの水や養分を吸収できるようになるためです。
水やりするかどうかを迷ったら、「一旦やめておく」くらいがちょうどいいです。
まとめ
モンステラの水やりは、頻度ではなく「タイミング」が重要です。
土が乾いたらたっぷり与える、この基本を守ることで元気に育てることができます。



