モンステラは生長すると茎が長く伸び、自立が難しくなります。
「どんな支柱を選べばいい?」「ヘゴ支柱とココスティックはどちらがおすすめ?」と悩む方も多いでしょう。
この記事では、モンステラにおすすめの支柱5選と、それぞれの特徴や選び方を解説します。
モンステラに支柱が必要な理由
→ モンステラはつる性植物のため、支柱があると自然な姿で育ちやすくなります。
モンステラは樹木を登りながら生長する植物です。
支柱がないと茎が横へ倒れやすくなり、葉の向きも乱れやすくなります。
また、気根が支柱へ活着すると、水分や養分を吸収しやすくなり、より安定した生育が期待できます。
支柱を使うメリットは次のとおりです。
- 株が倒れにくい
- 葉が整いやすい
- 気根が活着しやすい
- 自然な樹形を維持しやすい
モンステラにおすすめの支柱5選
→ 生育環境や仕立て方に合わせて選ぶことが大切です。
1. ヘゴ支柱
→ 気根を活着させたい場合におすすめです。
ヘゴは天然素材で保水性があります。
気根が絡みやすく、自生環境に近い状態を作れるため、大株へ育てたい方に人気があります。
ただし、価格はやや高めです。
2. ココスティック(ココヤシ支柱)
→ 初心者にも扱いやすい定番の支柱です。
ココヤシ繊維で作られており、適度な保水性があります。
気根も絡みやすく、ホームセンターでも入手しやすい点が魅力です。
3. プラスチック支柱
→ コストを抑えたい場合におすすめです。
軽量で扱いやすく、価格も安価です。
ただし、気根は活着しにくいため、株を固定する目的で使用されることが多くなります。
4. イボ付き支柱
→ 茎をしっかり固定したい場合に適しています。
表面に凹凸があるため、結束バンドや園芸テープがずれにくいことが特徴です。
大型のモンステラでも安定して支えられます。
5. 自作の板状支柱
→ 大株を自然な姿に仕立てたい場合におすすめです。
木材や樹脂製の板を利用して支柱を作る方法です。
幅があるため、気根が活着しやすく、幹も安定しやすくなります。
育成スペースに合わせてサイズを調整できる点もメリットです。
支柱選びのポイント
→ 気根を活かせる支柱ほど自然な樹形になりやすくなります。
- 小株:ココスティック
- 中株:ヘゴ支柱
- 大株:太めのヘゴ支柱や板状支柱
- 固定だけが目的:プラスチック支柱
株が大きくなるほど、細い支柱では支えきれなくなる場合があります。
将来のサイズも考えて選ぶことが大切です。
支柱への固定方法
→ 茎を締め付けすぎないことが重要です。
固定するときは次の点を意識しましょう。
- 園芸テープや結束バンドを使用
- 茎に余裕を持たせて固定
- 気根は無理に切らない
- 新芽を圧迫しない位置で固定
茎を強く締め付けると、生長の妨げになる場合があります。
よくある疑問・注意点
→ 支柱は早めに設置すると自然な樹形を維持しやすくなります。
支柱はいつ立てる?
植え替え時がおすすめです。
根への負担が少なく、位置も調整しやすくなります。
気根は支柱へ固定した方がいい?
無理に固定する必要はありません。
自然に支柱へ向かうよう誘導すると活着しやすくなります。
支柱は濡らした方がいい?
ヘゴ支柱やココスティックは、軽く湿らせることで気根が活着しやすくなる場合があります。
ただし、常に濡れた状態にするとカビが発生することもあるため注意が必要です。
支柱なしでも育つ?
育成自体は可能です。
ただし、茎が横へ伸びやすくなるため、自然な樹形を維持したい場合は支柱の使用がおすすめです。
まとめ
→ モンステラは支柱を設置することで、自然な樹形と安定した生育につながります。
おすすめの支柱は次の5種類です。
- ヘゴ支柱
- ココスティック
- プラスチック支柱
- イボ付き支柱
- 板状支柱
支柱にはそれぞれ特徴があります。
気根を活着させたいのか、株を支えたいのかといった目的を明確にすることで、自分のモンステラに合った支柱を選びやすくなるでしょう。
お勧め&対策アイテム
観葉植物の鉢
私が育てている観葉植物はほぼこのネガミエルに植え替えています。というのも私が最も失敗しやすいのが水のやり過ぎによる根腐れだからです。この鉢を使用することで土の乾き具合はもちろんのこと、根の状態がよくわかりますので、同じような失敗をされてる方におすすめします。
水苔
私は下記のものを使用しています。色々な種類を試したわけではないですが、ニュージーランド産が 品質が安定しており、養生用として扱いやすいとのことです。多少ゴミがあるかなと思いますがアロカシアの発根から養生から色々使っていますが、特に問題なく使えています。
園芸用ハサミ
私が使用しているはさみの一つです。花の手入れレベルであれば十分かと思います。価格も比較的お手頃で、サビなども出づらいので一つ持っておいてもいいかとおもいます。ただ、太い茎などは切れませんので、薔薇などの茎を切りたい場合は別途剪定はさみが必要です。
発根促進剤
一般的にはメネデールを使うことが多いかと思いますが、私はオキシベロンを使用しています。あまり他のものを使ったことがありませんので違いは分かりませんが、アロカシアの芋や挿し木をする際に使用していますが、9割以上成功していると思います。※使用する際には使用方法をよく読んで使用してください。

