モンステラが根腐れしてしまっていませんか?
「葉がしおれている」
「茎が柔らかい」
「根を見たらほとんどなかった」
モンステラは丈夫な植物ですが、
水の管理を間違えると根腐れを起こします。
ただし、状態によっては
→ 回復させることも可能です。
結論|回復のポイント
- 腐った根を取り除く
- 水苔で養生する
- 環境を安定させる
→ 「回復専用の環境」を作ることが重要です
根腐れ後の根の状態
→ ここが重要です
根腐れした株は
- 根が少ない or ほぼない
- 水を吸えない
- 水分に非常に弱い
→ 水分バランスに耐えられない状態
回復させるための考え方
この状態から回復させるには
→ 根に負担をかけない環境を作ることが重要です
方法としては
- 土で管理する
- 水挿しにする
- 水苔で養生する
などがあります
水苔での回復がおすすめな理由
→ バランスが取りやすいため
土は
- 水分ムラが出やすい
→ 過湿や乾燥になりやすい
水挿しは
- 常に水に触れる
→ 腐敗リスクがある
→ どちらも弱った根には負担が大きい
なぜ水苔がいいのか
水苔を使うと
- 常に軽く湿っている
- 水が溜まらない
- 空気を含んでいる
→ 湿っているけど蒸れない状態になる
この環境だと
- 根が腐りにくい
- 乾燥しない
- 新しい根が伸びやすい
→ 回復に適した環境を作れる
回復の手順
① 根の状態を確認
→ 鉢から取り出す
② 腐った部分をカット
→ 黒く柔らかい部分を除去
- 清潔なハサミを使用
- 健康な部分だけ残す
③ 水苔で養生
→ 優しく包む
- 強く締めない
- 通気性を確保
④ 安定環境で管理
→ シンプルにここを守る
- 明るい日陰
- 温度20〜25℃
- 水苔はしっとり程度
NG
- 水を与えすぎる
- 頻繁に触る
- 置き場所を変える
回復のサイン
- 新しい根が出る
- 芽が動く
- 葉にハリが戻る
→ 動きが出るまで触らないのが基本
回復後の流れ
→ 根が安定したら
- 土へ移行
- 徐々に通常管理へ
理由
→ 水苔は栄養が少なく長期育成に向かないため
他の観葉植物にも使える?
→ 使えます
- アロカシア
- フィロデンドロン
- スキンダプサス
→ 根が弱った植物全般に有効
まとめ
- 根腐れ後は水分管理が重要
- 水苔は回復に適した環境を作れる
- 安定管理が成功のカギ
→ 焦らず回復を待つことが大切です
お勧め&対策アイテム
観葉植物の鉢
私が育てている観葉植物はほぼこのネガミエルに植え替えています。というのも私が最も失敗しやすいのが水のやり過ぎによる根腐れだからです。この鉢を使用することで土の乾き具合はもちろんのこと、根の状態がよくわかりますので、同じような失敗をされてる方におすすめします。
水苔
私は下記のものを使用しています。色々な種類を試したわけではないですが、ニュージーランド産が 品質が安定しており、養生用として扱いやすいとのことです。多少ゴミがあるかなと思いますがアロカシアの発根から養生から色々使っていますが、特に問題なく使えています。
園芸用ハサミ
私が使用しているはさみの一つです。花の手入れレベルであれば十分かと思います。価格も比較的お手頃で、サビなども出づらいので一つ持っておいてもいいかとおもいます。ただ、太い茎などは切れませんので、薔薇などの茎を切りたい場合は別途剪定はさみが必要です。
発根促進剤
一般的にはメネデールを使うことが多いかと思いますが、私はオキシベロンを使用しています。あまり他のものを使ったことがありませんので違いは分かりませんが、アロカシアの芋や挿し木をする際に使用していますが、9割以上成功していると思います。※使用する際には使用方法をよく読んで使用してください。


