私の最もお気に入りの観葉植物の一つであるモンステラですが、丈夫で育てやすいのが特徴とはいえ注意しないといけないことがあります。
そうです「葉焼け」です。
もちろん根腐れや温度管理にも注意が必要ではありますが、これらは若干ファジーな管理でもそこまで影響はなく、どちらかと言うと葉焼けに対して細心の注意が必要です。直射日光はもちろんのこと育成ライトについても注意が必要です。
私はこの特徴を知らなかったため、珍しいかつ斑入りでとっても気に入って購入した、ペルーバリエガータを大切に大切に育成ライトの下に置いたのですが、数日後に見事に斑の部分が葉焼けしました。
また、ホームセンターの安売りで購入したデリシオーサ(普通のモンステラ)についても、2株入っていたため一株づつに植え替えして、これも育成ライトの下に置いておいたのですが、1つは葉っぱの変色から始まり茎まで黄色くなり、泣く泣く根元から切断し現在養生中です。
もう一方の株についても育成ライトから離れた位置に置くなど、重点管理下ではあるのですが、若干変色し始めている状況のため、少し気温が低くなってしまいますが、温室外で管理を検討中です。(※もしかしたら、低温の暗い環境下の方が良いのかもしれません)


ここで皆様お気づきのことがあるかと思います。
「同じような失敗繰り返してるよな」と。
これには理由があって、なぜ同じように育成ライトの下に置いて葉焼けする失敗を繰り返ししているのかというと、育成ライト直下に置いているタイコンステレーションが元気だからです。私はタイコンステレーションを2鉢持っていますが、特に一つの鉢はハーフムーンと言えるくらい大きく斑が入っているものです。
本来タイコンステレーションのような斑入りの植物の「斑」の部分は、緑色の部分に対して葉緑素が少なく葉焼けしやすい傾向にありますが、全くその気配がないためペルーバリエガータから始まり、デリシオーサについても問題ないだろうと思っているわけです。
ではなぜ斑入りのモンスに対して、普通のモンスが葉焼けするのかですが、理由として考えられるのは、他の記事でも繰り返し記載している通り、今までの「育成環境」だと思われます。
私の手元に来るまでに、割と強い日差しの中で育成されてきたため、日差しに対する耐性があると言うことです。
確かにこのハーフムーンのタイコン、去年の夏に何も考えずそのまま外で管理していたなと。実際にはカーポートの端っこに置いていたので、直射日光ではないにしても、それなりに強い光が当たっていたはずです。
夏の間にほぼ直射日光に近いような光を浴びる環境下で育てられたため、冬に育成ライトの光にさらされても葉焼けしなかったのだと思います。同じように育っているように見えても環境に適応してるようです。
上記内容私の想像の域を超えませんが、引き続きモンステラをはじめとして、観葉植物の環境への適応について観察していきたいと思います。
ともあれ葉焼けしたモンステラを生き返らせるべく、茎まで変色してしまったモンステラの復活方法について別の記事に記載することにします。
