モンステラの挿し木、失敗していませんか?
「切ったけど発根しない」
「途中で腐ってしまった」
「どこを切ればいいかわからない」
モンステラは比較的簡単に増やせますが、
やり方を間違えると
→ 発根しない・腐る原因になります
結論|成功のポイント
- 節(せつ)を必ず入れる
- 清潔な状態でカットする
- 水分と環境を安定させる
→ この3つで成功率は大きく上がります
挿し木に必要な部分
→ ここが最重要
モンステラは
→ 節がないと発根しません
節とは?
- 茎の途中の膨らみ
- 気根が出ている部分
NG例
- 葉だけ
- 茎だけ(節なし)
→ 発根しない
挿し木の手順
① カットする
→ 節を含めて切る
- 清潔なハサミを使用
- 斜めにカットすると◎
② 切り口を乾かす(任意)
→ 半日〜1日程度
- 腐敗予防
③ 発根させる
方法は主に2つ
方法① 水挿し
やり方
→ 節が水に浸かるようにする
管理
- 明るい日陰
- 水はこまめに交換
メリット
- 状態が見える
- 初心者向け
方法② 水苔・土
やり方
→ 節を埋める or 固定する
管理
- 水分はしっとり
- 過湿NG
メリット
- そのまま育成に移行しやすい
なぜ失敗するのか
→ 多くはここです
節がない
→ 発根しない
水の管理ミス
→ 腐る or 乾燥する
環境が不安定
→ 発根が止まる
成功させるコツ
温度を確保
→ 20〜25℃が目安
明るい日陰
→ 直射日光NG
触りすぎない
→ 安定が重要
発根のサイン
- 根が伸びてくる
- 新芽が動く
→ 動きが出たら成功
よくある失敗
水を替えない(※水挿し)
→ 腐る原因
水を与えすぎ(※土・水苔)
→ 根腐れ
すぐ土に植える
→ 根が弱く失敗しやすい
土へ移行するタイミング
→ 根がしっかり伸びてから
目安
- 5〜10cm程度
→ その後は通常管理へ
まとめ
- 節が最重要
- 水分と環境を安定させる
- 焦らず待つ
→ 正しくやれば簡単に増やせます
お勧め&対策アイテム
園芸用ハサミ
私が使用しているはさみの一つです。花の手入れレベルであれば十分かと思います。価格も比較的お手頃で、サビなども出づらいので一つ持っておいてもいいかとおもいます。ただ、太い茎などは切れませんので、薔薇などの茎を切りたい場合は別途剪定はさみが必要です。
水苔
私は下記のものを使用しています。色々な種類を試したわけではないですが、ニュージーランド産が 品質が安定しており、養生用として扱いやすいとのことです。多少ゴミがあるかなと思いますがアロカシアの発根から養生から色々使っていますが、特に問題なく使えています。
発根促進剤
一般的にはメネデールを使うことが多いかと思いますが、私はオキシベロンを使用しています。あまり他のものを使ったことがありませんので違いは分かりませんが、アロカシアの芋や挿し木をする際に使用していますが、9割以上成功していると思います。※使用する際には使用方法をよく読んで使用してください。

